ホットフラッシュは更年期のサイン!

更年期の症状には、偏頭痛や疲労、肩こりや腰痛など、更年期じゃなくても起こるものがたくさんあります。

しかし更年期特有の症状もあり、それがホットフラッシュというものです。

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ホットフラッシュというのは、気温や湿度、体温に関係なく顔が熱くなったり、体が異常に火照って汗が大量に出たりする症状です。

顔が熱くなる、大量の汗が出るというのは発熱すれば起こると思うかもしれませんが、ホットフラッシュは体温が普通でも起こります。

また、熱さや汗の量が尋常ではないのも、更年期のホットフラッシュの特徴です。

人によって度合いは違いますが、すごい人になると真冬に半袖でいてもまったく寒くなかったり、シャツがびしょびしょになるぐらいの汗が出ます。

このような症状はまれですが、特に原因がないのにひどい火照りや多汗の症状が出たら更年期のサインだと思っていいでしょう。

ホットフラッシュは、常に起こるというわけでもなく、何かがきっかけで発症するというものでもありません。

本当になんでもない瞬間に突然起こるので、QOLにも大きな影響を与えます。

QOLとはクオリティ・オブ・ライフの略語で、簡単に言うと生活の質のことを表していて、総体的には人間的生活が滞りなく行えるかどうかを意味します。

ホットフラッシュはいつ起こるかわからないので、人とも簡単に会えなくなりますし、ちょっとしたお出かけも不安になるためQOLの低下を引き起こします。

ですが、最近はホットフラッシュに効果がある成分も発見されているので、積極的に取り入れれば改善する効果が期待できます。