更年期障害の症状改善に効果のある栄養やメニューについて

更年期障害というのは、人間の体の自然な変化によって女性ホルモンの分泌量が減少してバランスが崩れることで起こります。

逆にいうと、ホルモンバランスを整えたり血行をよくすることで改善できます。

ホルモンバランスや血行にアプローチする栄養を食事から摂取すれば、更年期障害による症状の改善が期待できるので、効果のある栄養を覚えてメニューに取り入れましょう。

まずホルモンバランスに効果がある栄養は、ビタミンEや大豆イソフラボン、亜鉛です。

ビタミンEは活性酸素を取り除く抗酸化作用を持っていますが、さらにホルモンの分泌量をコントロールする作用も持っています。

ビタミEは、アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類、緑黄色野菜などに多く含まれています。

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大豆イソフラボンは、更年期で減少するエストロゲンという女性ホルモンと同じ働きがあるので、エストロゲンが減少することにより起こる更年期障害を緩和してくれます。

大豆イソフラボンを豊富に含んでいるのは、豆腐や納豆、豆乳、味噌などの大豆加工食品です。

亜鉛は卵巣に含まれる成分なので、卵巣機能の低下を防いでホルモンバランスを整えてくれます。

亜鉛は牡蠣やいくらなどの魚介類、レバーなどで摂取できます。

また、血行が悪いと有効成分が全身に行き渡りませんから、血行を促進する栄養も摂りましょう。

ビタミンEにも血行を促進する効果がありますが、もっと直接的に血液に働きかけるには高麗人参がいいでしょう。

高麗人参はコレステロールを低下させて血液をサラサラにしたり、血管拡張効果があり血液を流れやすくしてくれるのでサプリメントで取り入れると、更年期障害を効率よく改善していくことに期待がもてます。