特発性浮腫とは

特発性浮腫というのは、簡単に言うと慢性的にむくみが起こる症状です。

むくみは、病気や病気の治療や薬が原因となるものもありますし、長時間立ちっぱなしでいたり、アルコールを過剰摂取したりすることでも起こります。

病気の場合は原因がはっきりしていますし、姿勢や水分の過剰摂取の場合は一晩寝ればむくみが取れます。

ですが、特発性浮腫だと毎日違う活動をしていてもむくみが起こり、寝ても解消されずに足にだるさが残ったりします。

こう聞くと特殊なむくみと思うかもしれませんが、多くの女性が悩むむくみのほとんどが特発性浮腫になります。



特発性浮腫は、あらゆる原因で引き起こされます。

運動不足や長時間同じ姿勢でいることも原因ですし、ストレスや女性ホルモンのアンバランスで自律神経に影響が出ることも原因となることがあります。

特徴としては朝はひどいむくみはなくても、夕方になると足が張ってきて靴がきつくなったり、足が明らかに太くなったりすることが挙げられます。

特発性浮腫が起こったとしても、リンパマッサージをして流れを促進したり、入浴をして汗を出したりすれば改善できます。

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しかし特発性浮腫の場合だと、生活習慣やホルモンに原因があるため、改善しても次の日にはむくみが起こります。

そしてむくみが悪化することもありますから、この状態が続くとどんどんひどくなってしまいます。

特発性浮腫の予防や改善のためには、むくみを解消するだけではなく、原因が何なのかを追求しなくてはいけません。

原因をしっかり把握した上で、その原因を改善することが特発性浮腫の改善につながります。